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子宮体(部)がん

多発性骨髄腫(骨髄腫)について
概要 大部分は腺がんである。
原因
症状
備考

主な診断方法
内診 腟内に手指を挿入して子宮を触診する。
細胞診 特殊な器具で組織を取り出して検査をする。
骨盤CT検査 骨盤部についてはMRI検査の方が優れている。
骨盤MRI検査

主な治療法
外科的療法
単純子宮全摘出術 腹壁を切開して子宮を切除する。
両側付属器(卵巣・卵管)切除術 腹壁を切開して子宮、卵巣、卵管を切除する。

広汎性子宮全摘出術 子宮、卵管、卵巣、腟、子宮周囲の組織などを広汎に切除する。
この場合、骨盤内リンパ節郭清も行う。
放射線療法
外部照射 体外から照射をして治療を行なう。
腔内照射 放射性物質を入れた容器を子宮腔内及び腟内に挿入して治療を行なう。

術後化学療法
リンパ節転移を認めた場合
腟壁に浸潤していた場合
放射線単独の治療
放射線治療を希望される場合。
他の病気などにより手術ができない場合。
病気が進行しており手術が困難な場合
(V期やIV期など)
化学療法
術後化学療法
化学療法単独の治療
放射線治療を希望される場合。
他の病気などにより手術ができない場合。
病気が進行しており手術が困難な場合
(V期やIV期など)
ホルモン療法

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