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トップページ ＞ 医療 ＞ 疾患一覧 ＞ 大腸 ＞ 炎症性腸疾患 炎症性腸疾患　　　IBD（Inflammatory Bowel Disease） 概要 大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症や潰瘍を引き起こす疾患。 原因は不明 種類 潰瘍性大腸炎 症状 初期症状は腹痛が最も多い。 排便時にゼリー状の粘液が出現。 次第に粘血便や血便になる。 発熱や体重減少が認められる。 検査 治療 クローン病 症状 特徴的な症状は腹痛と下痢。 発熱、下血、体重減少、全身倦怠感、貧血などの症状も現れる。 検査 治療 備考 クローン病は消化管のほとんどすべての部分に起こえる。 備考 関連情報 関連情報サイト IBD NAVI ホームページ　　※ 炎症性腸疾患（IBD）の総合情報サイトです。 医療の掲載項目についての注意事項 医療に関する各種制度、疾患の説明、治療方法についてはどのようなものがあるのかを広く紹介することが主目的であり、実際に制度を利用、もしくは医療機関など各種機関を利用する場合は該当する窓口に相談をしてください。 初めての方はこのサイトについてをお読みください。

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