| 初診に係る特別の料金 |
200床以上の病院で紹介状なしで受診する場合の初診については、選定療養として初診についての特別の料金が患者負担となる。この料金は病院によって異なる。 |
| 特定機能病院入院基本料 |
一般病棟では入院患者7人に対し1人以上の看護職員を配置。
精神科病棟では入院患者15人に対し1人以上の看護職員並びに入院患者6人に対して1人の看護補助者を配置。
また、院内感染防止対策、医療安全管理対策、辱瘡対策に係る体制を整備している施設の基本診察料金。 |
| 療養環境加算 |
法令に定められた医師,看護要員を配置し,病床の面積(1床あたり平均8平方メートル以上)などの環境に関する基準を満たしている場合に加算される。 |
| 電子化加算 |
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| 特定集中治療室管理料 |
集中治療を行うために必要な専有設備を有し、専任の医師、看護師を常時配置している場合。 |
| 新生児特定集中治療室管理料 |
新生児の集中治療を行うために必要な専有設備を有し、専任の医師、看護師を常時配置している場合。 |
| 新生児入院医療管理加算 |
比較的密度の高い医療管理が必要な新生児を受け入れるに必要な専有の設備を有し、専任の医師及び入院患者6人に対し看護師1人以上を常時配置。 |
| 重症者等療養環境特別加算 |
重症患者等の容態を常時監視できる設備・構造上の配慮がなされた病床を有している場合。 |
| 無菌治療室加算 |
基準を満たす設備、体制を整備している場合。 |
| 入院時食事療養( I ) |
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| 栄養管理実施加算 |
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| 医療安全対策加算 |
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| 褥瘡患者管理加算 |
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| 褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
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| 臨床研修病院入院診療加算(医科) |
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| 臨床研修病院入院診療加算(歯科) |
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| 診療録管理体制加算 |
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| 救急医療管理加算・乳児救急医療加算 |
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| ハイリスク分娩管理加算 |
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| 緩和ケア診療加算 |
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| 精神科デイ・ケア(大規模) |
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| 精神科作業療法 |
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| 脳血管疾患等リハビリテーション料(T) |
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| 運動機器リハビリテーション料(T) |
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| 呼吸器リハビリテーション料(T) |
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| 補綴物維持管理料 |
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| 薬剤管理指導料 |
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| 無菌製剤処理加算 |
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| 麻酔管理料 |
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| 医療保護入院等診療料 |
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| 外来化学療法加算 |
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| 小児食物アレルギー負荷検査 |
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| 検体検査管理加算 I |
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| 血液細胞核酸増幅同定検査 |
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| 画像診断管理加算1、2 |
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| 検体検査管理加算 II |
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| 検体検査管理加算 II |
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| 画像診断管理加算1、2 |
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| 単純CT撮影及び単純MRI撮影 |
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| 中枢神経磁気刺激による誘発筋電図 |
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| ポジトロン断層撮影 |
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| ポジトロン断層撮影・コンピューター断層複合撮影 |
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| ポジトロン断層撮影・コンピューター断層複合撮影 |
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| 長期継続頭蓋内脳波検査 |
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心臓カテーテル法による 諸検査の血管内視鏡検査加算 |
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| 補聴器適合検査 |
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| 神経磁気診断 |
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| 直線加速器による定位放射線治療 |
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| 放射線治療専任加算 |
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| 高エネルギー放射線治療 |
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| 体外衝撃波腎、尿管結石破砕術 |
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| 人工内耳埋込術 |
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経皮的冠動脈形成術 (高速回転式アテレクトミー
カテーテルによるもの) |
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| 生体部分肝移植 |
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| 大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
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| 補助人工心臓 |
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| 体外衝撃波胆石破砕術 |
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埋込型徐細動器移植術 及び埋込型徐細動器交換術 |
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| 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 |
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内視鏡下椎弓切除術、内視鏡下椎間板摘出 (切除)術(後方切除術に限る) |
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| 同種死体肝移植術 |
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| 同種心移植術 |
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医科点数表第2表第10部手術の 通則の5及び6(歯科点数表第2章 第9部手術の通則4を含む。) に掲げる手術に係る施設基準 |
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