|
一般撮影装置とは |
|
健診の胸部撮影をはじめ、頭部、腹部、脊椎、四肢などを撮影する装置。
最近では、CR(コンピューテッド・ラジオグラフィー)装置といってフィルムを使わず専用のプレートを使用しデジタルのX線画像が撮影できる。 |
|
|
|
|
|
一般撮影 |
エックス線発生器 |
高電圧装置 |
エックス線管 |
|
天井走行式X線管懸垂器 |
エックス線管を天井から吊るして前後左右上下に動くことができるようにする機械。 |
|
|
エックス線読み取り側 |
カセッテ |
|
IPプレート |
|
フラットパネルディスプレイ(FPD) |
直接変換方式 |
X線をX線変換膜(a-Se)で電気信号に直接変換するため |
間接変換方式 |
検出器に入ってきたX線を一旦光に変換した後その光を画像データへ変換。 |
|
|
|
|
|
|
透視機能搭載型X線撮影装置 |
通常の一般撮影台の下に透視装置が搭載されており整形領域などの透視検査、透視下整復などを行うことができる。 |
●一般撮影の関連情報サイト
|
医療の掲載項目についての注意事項 |
|
医療に関する各種制度、疾患の説明、治療方法についてはどのようなものがあるのかを広く紹介することが主目的であり、実際に制度を利用、もしくは医療機関など各種機関を利用する場合は該当する窓口に相談をしてください。
初めての方はこのサイトについてをお読みください。 |
|
|